至高のハンドリングを追い求めて…

ハンドリングの話は、今まではパーツインプレッションや、S2000の研究のページにチョイチョイ書いてきましたが、ちょっと量が多いので独立した項を作ってみました。

至高のハンドリング…かぁ。　ちょっとインパクトのあるタイトルですね。
始めに、「至高のハンドリング」なんて言うのは、人によってそれぞれ好みや感じ方が違うと思います。
しかし、敢えて私の個人的な考えで、それを追い求めてきた結果を少し書いてみようと思います。
私の個人的な考えとは、一言で言うと、あくまで「S2000らしさを失わないハンドリング」です。
（チューニングポリシーに書いた事と基本的に同じです）

せっかくS2000という車を選んだんだから、いじって違う車にしてしまわないと言うのが、第一のポリシーです。
それは、絶対的な速さよりも、ハンドリングの気持ち良さを重視しているのかもしれません。
でもまあ、それが何かの参考になればと思います。

1、始めに [ 2008/10/2 updated ]

2、車高調を導入して至高を目指す [ 2008/11/4 updated ]

3、アライメントを取る時の注意点 [ 2008/11/14 updated ]

4、バネレートとハンドリング特性その１ [ 2008/11/17 updated ]

5、バネレートとハンドリング特性その２ [ 2008/11/24 updated ]

6、減衰力で学ぶロール剛性配分と操舵特性 [ 2008/12/11 updated ]

7、コントロールしやすいアライメント [ 2008/12/27 updated ]

8、デフオイル交換でコントロール性を上げる [ 2009/1/14 updated ]

9、全てを変えたRE-11(前編) [ 2009/1/29 updated ]

10、全てを変えたRE-11(後編) [ 2009/1/31 updated ]

11、抜群に効くワイドトレッド化その１ [ 2009/2/14 updated ]

12、抜群に効くワイドトレッド化その２ [ 2009/2/18 updated ]